クロスカブ ナックル ガードおすすめ6選|ZETA・武川・レビュークロスカブ ナックルガード 6選

クロスカブでツーリングや通勤を楽しむライダーにとって、ナックルガードは快適性と安全性を高める重要なカスタムパーツのひとつです。

本記事では、「クロスカブ ナックル ガード」と検索してたどり着いた方に向けて、おすすめのモデルを厳選し、zeta製をはじめとする信頼性の高いブランドを比較紹介しています。

高評価・レビュー数・クロスカブへの適合性などを子細にチェック、厳選した6選です。

純正パーツとの違いや取り付けのポイント、そして実際に装着したユーザーによるリアルな声・口コミ・レビューも詳しく記載。
対象モデルは、JA45・JA60を中心に対応確認済の製品ばかりなので、自分の車体に合うナックルガード選びに役立つはずです。

クロスカブ ナックルガード おすすめ 6選【一覧表】

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ブランド
商品名
主な特徴①主な特徴②Amazon評価
価格

ZETA
Dirtfreak
ZE72-6061

適合性:◎
取付け:◎

ガード性能:◎
防風・雨性:
★4.6

13,033円

②ZETA
Dirtfreak
F5365

適合性:◎
取付け:◎

ガード性能:◎
防風・雨性:
★4.4

4,331円

③スペシャル
パーツ武川
09-11-0355

適合性:◎
取付け:◎

ガード性能:◎
防風・雨性:
★4.6

9,397円

④YHWSMYL
ナックルガード
7色展開

適合性:◎
取付け:◎

ガード性能:◎
防風・雨性:
★5.0

3,897円

⑤旭風防
M6-02CB

適合性:◎
取付け:◎

ガード性能:△
防風・雨性:
★4.2

8,853円

⑥KITACO
汎用 562-0900010


適合性:汎用
取付け:◎

ガード性能:△
防風・雨性:
★3.8

2,980円

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目次

クロスカブ ナックル ガード おすすめ ①~③ ZETA 武川|メリット&デメリット&選び方

ナックルガードの中でも特に人気が高く、評価も安定しているのがZETAとスペシャルパーツ武川の製品です。
それぞれの特長や装着レビュー、選ぶ際のポイントについて、詳しく見ていきましょう。

まずは、おすすめの3製品から紹介します。

  • ①:ZETA Dirtfreak ZE72-6061
  • ②:ZETA Dirtfreak F5365
  • ③:スペシャル パーツ武川 09-11-0355 (スモーク)
  • 「クロスカブ ナックルガード」のメリット&デメリット&選び方

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クロスカブ ナックル ガード おすすめ ①: ZETA Dirtfreak ZE72-6061

適合性取付け防風・防雨性能ガード性能
専用×

価格:\13,033

評価:4.6⭐⭐⭐⭐✨

✅口コミ・レビュー(タップすると開きます)

取り付け自体は非常に簡単です。
しかし、純正のハンドルバーエンドが取り辛い!
また、ハンドル周りに他にも色々パーツを付けていると少々取り付けに難儀します。
見た目、最高。
クロスカブにマッチしていてすごく良いです。
耐久性も他の製品と比べ非常に頑丈に作られていると思います。
別売のプロテクターを付ければ更に安心感が増します。   -えんの

ハンドル回りの配線などを回避する部品もついているので、簡単でした。
クロスカブ用とうたっておきながらポン付出来ない製品も多い中、これは簡単につける事ができました。
冬になればハンドガードも同ブランドで追加でつける事も出来るので、そちらも購入しました。
冬には風が直接手にあたるのとガードがあるとのでは大きな差があると思いますが、夏には付けたくない。
ですので別でつけられるこちらの製品はとても良いと思います。  -estio

JA60 純正グリップヒーター装着だと工夫が必要です。:純正グリップヒーター付きの純正ハンドル バーにアーマーガードを装着しましたが、
ZETA 付属のボルトではアクセルが回せなくなり、純正バーエンドについていたボルト (60mm) に付替えてみました。
ですが、しばらく乗っていると振動でボルトが締まるのか、アクセルが固くなったので、M6 70mm のボルトに付替えました。
それでもアクセルの固さが改善しないので、結局このように M6 用スペーサー (1mm) をはめたところ、アクセルの挙動が改善しました。
[1.インナーウェイト] – [2.ZETA バーエンド] – [3.ZETA 円筒] – [4.M6 1mm スペーサー] – [5.ZETAスペーサー] – [6.アーマーガード] – [7.ZETA スペーサー] – [8.ZETAバーエンド ガード(別売)]
※ボルトは M6 70mm を使用。じっくり見てみると 1. と 2. は密着させて、3. でアクセルに干渉しないよう隙間を 1mm くらい作るようになっているみたいですが、4. を挟まずに 5. を取付けてボルトを締めると 3. と 5. の隙間が無くなってしまいます。ボルトを緩めてみてもダメでした。
かといって、純正グリップヒーター用のスペーサー (20mm くらい) を 1. と 2. の間に入れようとしても、隙間がありません。
試行錯誤した結果が上記のとおりです。アーマーガード装着前のようにアクセル操作の軽快さが戻り、気に入っています。
純正グリップヒーターを装着している JA60 は少ないかもしれませんが、レビューがお役に立てれば幸いです。
なお、振動は少し増えました。(停車直前にブレーキバーがぶるぶる震える、停車中にエラーが震える。)
でも、連続 5 ~ 7 時間乗っても手は痺れませんので、大丈夫だと思います。
-marchrabbit2002

商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]

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クロスカブ ナックル ガード おすすめ ②:ZETA Dirtfreak F5365 「①:ZETA Dirtfreak ZE72-6061」装着して使用

適合性取付け防風・防雨性能ガード性能
専用

価格:\4,331

評価:4.4⭐⭐⭐⭐✨

✅口コミ・レビュー(タップすると開きます)

取り付けも簡単、見た目がでかいだけあって防風性もある。ごつさが嫌いでなければおすすめです。-simo

ZETAのハンドルガードがついていれば付けやすいです。-Amazonのお客様

取り付けて、暴風効果を確認しました。夏は手に風が当たらないので、秋〜冬用に取り外してます。‐Amazonカスタマー

球面ワッシャにより取り付け角度を微調整できるのが助かります。
角度調整のおかげでガードバーの角度に関わらず防風範囲を上下に防風範囲を変えられます。手との干渉も変えられます。-つきのわぐま

商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]

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クロスカブ ナックル ガード おすすめ ③:スペシャル パーツ武川
09-11-0355
(スモーク)

適合性取付け防風・防雨性能ガード性能
専用

価格:\9,397

評価:4.6⭐⭐⭐⭐✨

✅口コミ・レビュー(タップすると開きます)

さすがSP武川、しっかりとした作りです。 ‐匿名

JA60に取付。説明図が白黒写真なので、説明文との見合わせに混乱しました。写真ではなくイラストの方がすんなり理解できるのでは?
とはいえさほど時間も掛からずに取付出来ました。ハンドガードとしてはバーエンド結合ではないのでそこまでではないかと思いますが、手持ちの冬のハンドカバー取付を考えてこちらにしました。  -aki-0224(「ブラック」レビューより

商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]

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クロスカブ ナックル ガード のメリット&デメリット&選び方

クロスカブにナックルガードを取り付けることで得られる利点は非常に多く、特に実用面での快適性や安全性を向上させる装備として注目されています。ただし、すべての製品が万能というわけではなく、選び方を誤ると期待外れになるケースもあるため、慎重な選定が重要です。


ナックルガードの主なメリット

まず第一に、風や雨、飛び石から手元を守れるという防御性能が挙げられます。クロスカブはオープンなハンドルまわりの構造であるため、走行中に風が直接手に当たりやすく、特に寒い時期には指先がかじかんでしまうこともあります。ナックルガードを取り付けることで、走行風を遮り、寒さ対策にもなります。

さらに、転倒時にレバーや手を保護する役割も見逃せません。林道ツーリングやオフロードを走る際、転倒によってクラッチレバーやブレーキレバーが地面に接触し、破損することがあります。頑丈なナックルガードはこのような衝撃からバイクの重要部品を守ってくれます。

また、カスタムパーツとしての見た目の向上も人気の理由です。ミリタリー調やオフロードスタイルが強調され、愛車に独自の個性を出すことができるため、デザイン面での満足度も高まります。


ナックルガードのデメリット

一方で、いくつか注意すべき点も存在します。まず、取り付けに手間がかかる場合があるという点です。特に純正ハンドル周りに他のカスタムパーツが装着されている場合、ナックルガードと干渉して取り付けが難しくなることもあります。また、グリップヒーターやバーエンドの形状によっては、追加のスペーサーやボルトの調整が必要になることも少なくありません。

次に、夏場の使用感にも注意が必要です。防風性能が高い反面、夏は風通しが悪くなり、手元が蒸れてしまうといった意見も見られます。季節によっては取り外す手間が発生することを考慮すべきでしょう。

さらに、安価な汎用品では耐久性や精度に不安があるケースもあります。取り付け部分が緩みやすかったり、走行中にガタつくことがあると、逆に危険につながります。ブランドや製品のレビューは必ず確認しておきたいポイントです。


ナックルガードの選び方

選ぶ際は、まずクロスカブ専用設計かどうかを確認するのが大切です。専用品であれば、取り付けに加工が不要で、ハンドル形状やスペースにピッタリ合うよう設計されています。

また、防風性能とガード力のバランスをチェックしましょう。大きすぎると視界や操作性に影響を与える可能性があるため、自分の走行スタイルに合ったサイズ感を選ぶことが重要です。冬の防寒目的であれば大ぶりなモデル、見た目重視や通年使用ならコンパクトなモデルが適しています。

ブランドの信頼性もポイントです。ZETA、SP武川、KITACOといった実績のあるメーカーは、精度や耐久性に優れた製品を出しており、長期使用を前提とするなら選択肢に入れるべきです。

最後に、レビューや実際の装着画像を参考にするのも有効です。AmazonやSNS上には、実際にクロスカブに取り付けたユーザーの声や写真が多く投稿されています。自分の車両のカラーやスタイルに合った雰囲気かどうかを事前に確認しておくと、失敗のない買い物ができます。

クロスカブ ナックル ガード 純正パーツとの違い

実は、ホンダ公式の純正アクセサリーパーツとして「クロスカブ ナックルガード」は現在ラインナップされていない。ホンダ公式サイトやHONDA GO BIKE GEARページを確認しても、ナックルガードは装備品・オプション品のどちらにも含まれておらず、標準装備・純正オプションとしては存在しないのが現状だ。

そのため、クロスカブにナックルガードを取り付けたい場合は、社外製パーツ(アフターマーケット品)を選ぶことが基本となる。たとえばZETAやSP武川、KITACOなどから、クロスカブ専用または汎用設計のナックルガードが複数ラインナップされており、それらを使ってカスタムするのが一般的だ。

社外品には、防風性・防雨性・プロテクション性能(転倒時の保護)に優れたモデルが多く、デザイン性も豊富でオフロード感を演出したり、ミリタリー風に仕上げたりと、好みに合わせたスタイリングが可能だ。加えて、カラー展開も複数あるため、車体色とのコーディネートを楽しむこともできる。

また、クロスカブはJA45・JA60の両モデルでハンドル形状が異なるため、適合確認が必須だが、人気ブランドからはクロスカブ専用の取付ステー付きモデルも展開されており、DIYでも比較的簡単に取り付けできるよう配慮されている。

まとめると、クロスカブには純正ナックルガードが存在しないため、社外品の導入が前提となる。その分、選択肢の自由度が高く、機能性やデザイン性を重視したカスタムが可能となる点が、ユーザーにとっての大きなメリットと言える。


ナックルガードは見た目以上にライディングの快適性と安全性に貢献してくれるパーツです。自分の用途と好みに合わせて、しっかりと選ぶことで、よりクロスカブライフが充実するでしょう。

クロスカブ ナックル ガード おすすめ ④~⑥ 旭風防 KITACO|Q&A

コストパフォーマンス重視や、シンプルな装着を求めるなら、汎用品や手軽なブランドモデルも視野に入ります。
ここでは、人気のYHWSMYL、老舗の旭風防、そしてKITACOの汎用モデルを紹介し、選びやすさを重視して解説します。

あわせて、購入前に気になる「よくある質問」についてもまとめています。

  • ④:YHWSMYL ナックルガード 7色展開
  • ⑤:旭風防 M6-02CB
  • ⑥:KITACO 汎用 562-0900010
  • 「クロスカブ ナックルガード」に関するQ&A

クロスカブ ナックル ガード おすすめ ④: YHWSMYL ナックルガード 7色展開

適合性取付け防風・防雨性能ガード性能
専用

価格:\3,897

評価:5.0⭐⭐⭐⭐⭐

✅口コミ・レビュー(タップすると開きます)

さすが専用部品インストール簡単で完璧です
(o・∀・)b゙
ひとつ言うのであれば取説が付いてれば良いと思いました。 -どせいさん

商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]

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クロスカブ ナックル ガード おすすめ ⑤:旭風防 M6-02CB

適合性取付け防風・防雨性能ガード性能
専用

価格:\8,853

評価:4.2⭐⭐⭐⭐✨

✅口コミ・レビュー(タップすると開きます)

適合車種オッケーで買っても使い物にならないことが続いていたが、これは助かりました –

見た目を良くしたい人にオススメ。
実際の効果はあまり無い ‐見やすく使いやすかった

商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]

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クロスカブ ナックル ガード おすすめ ⑥:KITACO 汎用 562-0900010

適合性取付け防風・防雨性能ガード性能
汎用

価格:\2,980

評価:3.8⭐⭐⭐⭐✨

✅口コミ・レビュー(タップすると開きます)

ちょうど装着して3年程立ちレビューします。クロスカブには、見た目の良さを引き立ててくれました。防寒性はありません。ボルトは錆びますので早々にⅯ6、25㎜に交換することをお勧めします。ホームセンターで2~3百円で購入できます。私はちょうど3年たって錆びたボルトを交換する際にボルトが本体と空回りし固定することが出来なくなり役目を終えることになりました。再度購入するかは検討中です。  ⁻ルンルン

クロスカブに純正かの様に取付け簡単で見た目良くなったが、特に冬は全く効果ない。‐購入者

クロスカブに使用、前ブレーキのロックに少し干渉してしまうが風よけには良好。-Amazonカスタマー

ミラーにマウントするのではなく、ハンドルに直接マウントするタイプ
クロスカブ110(JA45)に使用
そのままだとパーキングブレーキのケーブルに干渉する  -zarathustra1003

商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]

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「クロスカブ ナックル ガード」に関するQ&A

ナックルガードってそもそも何のために付けるの?

ナックルガードとは、バイクのハンドル部分に取り付けて、手やレバーを外部からの影響から守るパーツのことです。クロスカブに取り付けることで、風・雨・飛び石といった自然の影響から手元を守ることができるだけでなく、万が一の転倒時にもクラッチレバーやブレーキレバーの破損を防ぐ役割があります。また、冬場の走行で手がかじかむのを防ぐ効果もあり、通年を通して装着しているライダーも増えています。

クロスカブ専用品と汎用品の違いは?

専用品はクロスカブのハンドル形状や取り付け構造に合わせて設計されており、加工不要でボルトオン装着ができるのが最大の特徴です。反対に汎用品は多くの車種に対応するための設計で、取付時にスペーサーの追加やボルトの調整が必要になることが多く、やや手間がかかる場合もあります。ただし、価格は汎用品の方が安価な傾向があり、コストを抑えたい人には選択肢になります。

ナックルガードは通年使えるの?夏場は暑くない?

ナックルガードは基本的に通年使用が可能です。ただし、風を遮る構造であるがゆえに、夏場は「風が手に当たらず暑い」と感じることがあります。そのため、取り外しが簡単なモデルを選んで、季節によって使い分けるというスタイルも一般的です。中にはスモークやクリアタイプなど、見た目を損なわず快適性も考慮したモデルもあるため、そういった選び方も有効です。

グリップヒーターと一緒に使えるの?

使用できますが、一部のナックルガードではグリップヒーターとの併用に工夫が必要なケースがあります。特に純正バーエンドやアクセル側の回転部分と干渉する場合、スペーサーを追加したり、ボルト長を調整する必要があります。取り付けレビューなどで「グリップヒーター装着時の工夫」について触れているユーザーの情報を参考にすると、スムーズに装着できる可能性が高まります。

見た目がごつくなるのが心配…小型タイプもある?

ナックルガードには大きさにバリエーションがあります。風防重視の大型タイプから、ミニマルで見た目のスッキリしたコンパクトタイプまで選択肢は豊富です。最近では、クロスカブのスタイルに合わせて、オフロード感を演出しつつも主張しすぎないデザインの製品も増えています。好みに合わせて、デザイン性と機能性のバランスを取ることが大切です。

自分で取り付けできる?難しくない?

多くのナックルガードは、六角レンチやスパナなどの基本的な工具があれば、DIYで取り付け可能です。専用品であれば、付属の説明書通りに作業すれば30分~1時間程度で装着できます。ただし、初めての場合は少し時間がかかるかもしれません。汎用品や追加のカスタムパーツと組み合わせる場合は、干渉に注意しながら作業することがポイントです。

ナックルガードを付けると車検に影響ある?

クロスカブは基本的に原付二種のカテゴリーであり、車検がありません。そのためナックルガードを装着しても、法的な問題が発生することは基本的にありません。ただし、構造変更を伴うような極端な加工や視認性を損なう装着方法は、道路交通法違反となる可能性があるため、常識的な範囲内での装着を心がける必要があります。

ナックルガードは、見た目の変化だけでなく、実用面での恩恵も大きい装備です。クロスカブの用途や使い方に応じて、疑問を解消しながら最適な製品を選んでみましょう。

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クロスカブ ナックル ガードの選び方と活用ポイントまとめ

  • クロスカブ専用設計のナックルガードは取り付けが簡単で見た目も自然
  • 防風・防雨性能に優れ、冬場の快適性が大幅に向上する
  • 転倒時にレバーや手を保護できるため安心感が高い
  • ZETAやSP武川など信頼性のあるブランド製が高評価
  • 夏場は通気性が悪く暑さを感じるため季節での使い分けが有効
  • グリップヒーター併用時はスペーサーやボルト調整が必要な場合がある
  • 装着にはハンドル周辺の他パーツとの干渉に注意が必要
  • コンパクトなナックルガードは見た目重視派にも人気
  • 安価な汎用品は取り付け精度や耐久性に差がある
  • 装着後の見た目はオフロード感や無骨な雰囲気を演出できる
  • 自分での取り付けは工具があれば可能でDIY派にも向いている
  • クロスカブは車検不要のためナックルガード装着に法的制限はほぼない
  • 各製品にはユーザーの詳細な装着レビューがあり参考になる
  • 色展開やデザイン違いで個性を出せるモデルも選べる
  • ナックルガードの選定では適合性・評価・価格・ブランドが重要要素

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