クロスカブに似合うブロックタイヤを探している方へ。 本記事では、「クロスカブ ブロック タイヤ」のおすすめモデルを、使用目的別に3カテゴリ に分けてご紹介します。
街乗りメイン向け 3選
オフロード・林道走行向け 3選
足元を“少し太く”カスタムしたい方向け 3選
それぞれの用途に合った全9選 を掲載し、JA45・JA60への対応可否も一覧でひと目で確認可能 です。 また、一覧表の画像をタップすると各商品の詳細ページへジャンプ できるので、具体的な検討にも便利です。
クロスカブの走りと見た目をグレードアップしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
まずは、このスグ下の「一覧表」をタップしてみて ください 。
一覧表 :街乗りメインおすすめブロックタイヤ 3選 ※タップすると開きます
一覧表 :オフロード向け ブロックタイヤ 3選 ※タ ップすると開きます
一覧表:少し太めにカスタム|おすすめブロックタイヤ 3選
ハンターカブ・クロスカブ.com
クロスカブ タイヤ 交換 完全ガイド|費用・太くする注意点も解説
クロスカブのタイヤ交換で迷っていませんか?JA60・JA45の純正サイズの違い、交換時期や費用、やり方の手順まで初心者にもわかりやすく解説。チューブレス化や太くするカス…
目次
クロスカブ ブロックタイヤ 【街乗り】 おすすめ ①~③
「見た目も変えたいけど、普段使いがメインだから走りやすさも大事」——そんなクロスカブ乗りにぴったりの街乗り向けブロックタイヤを厳選しました。コスパや乗り心地、見た目のバランスに優れた3モデルを紹介します。
①:IRC GP-5
②:TIMSUN S802
③:DUNLOP K350
クロスカブ ブロックタイヤ【街乗り】おすすめ ①:IRC GP-5 (リア)
オンロード重視派に最適なバランス系ブロックタイヤ
IRC GP-5は、クロスカブの純正サイズ「80/90-17」に対応した、オンロード性能寄りのブロックパターンタイヤです。 デザインはオフ感をしっかり残しながらも、パターンはフラットに近く、舗装路での安定感や静粛性に優れています。
街乗りや通勤・買い物といった日常使いがメインの方にとって、「見た目のカスタム感」と「走りやすさ」を両立できる一品。 JA45・JA60のどちらにも適合し、タイヤ交換時に迷わず選べる安心モデルです。
グリップ力・耐久性・価格のバランスが良く、初めてのブロックタイヤにもおすすめです。 舗装路中心だけど「ちょっとブロック感が欲しい」という方に、ぴったりの選択肢です。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
クロスカブ110用:減りは早い?(リアで6000~8000km)が、走りは安定していると思う。‐匿名仮面
クロスカブJA45のリアタイヤに:新車で購入後1万キロ走って1回目のタイヤ交換 純正と同じ商品なので何にも問題ありません 交換の時気持ちビードが固いかなという感じですが特に問題なし 不満はないですが次のタイヤ交換はフロントリア両方すると思うのでその時はクロスカブに似合うブロックタイヤを履く予定です -なめ猫通称ベロスキー
CC110の標準装着がGP-5で7,000km走行できました。その後GP-22にしましたがオンロードでは3,000kmだったので、標準装着に戻しました。走りは快適です。 ‐バーミヤン
ja45クロスカブ、フロント約16000㌔ リヤ約8000㌔で交換しました。 もっといいタイヤはあると思うけど自分はこのパターンが好きなので購入しました。‐シロ
JA10のクロスカブに装着しました 明らかにグリップ力がアップして、砂利道や雨の道での安定性がアップしています ただエンジンパワーに対してグリップ力が大き過ぎるためか、若干加速が鈍くなった感じがします とにかく安定して走りたい方には、オススメのタイヤだと思います -t-higashit
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
👇IRC GP-5 フロント タイヤ
リンク
<<【 一覧表】に戻る
クロスカブ ブロックタイヤ【街乗り】おすすめ ②:TIMSUN S802
程よい太さと高コスパが魅力のカスタム向けブロックタイヤ(前後兼用)
TIMSUN TS802は、「2.75-17」というやや太めサイズが特徴のブロックタイヤで、クロスカブの外観カスタムに人気のモデルです。 控えめながらしっかりとしたブロックパターンを採用し、オフロード感を引き出しつつ、街乗りでも扱いやすい設計になっています。
このモデルは**前後輪兼用(F/R対応)**で、1本からの購入・交換もできるため、コストパフォーマンスも良好。 特にJA60(フロントクリアランスが広い車種)では干渉の心配も少なく、初めての「ちょい太カスタム」に最適です。
耐摩耗性・グリップ性能・デザイン性をバランス良く備えており、見た目も走りもワンランク上を目指したい人におすすめの一本です。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
見た目もカッコイイし、曲がる、止まるにも問題無し。 何より、安い。 -Amazon カスタマー
Amazonカードで購入お勧めします。 送料も無料で他で購入するより安価に購入できます。 直進の安定性が驚くほどUPしました。長距離走行でも疲れにくいのでにお勧めできます。 カーブも道路に食い込む感じがよいです。 とても気に入りました。 タイヤがすり減ったらまた購入したいと思います。 -小川 健一
カブ90 (HA02)に装着。毎日近距離の通勤と週末の林道で使ってます。舗装路はカーブでの癖(リヤが流れる様な)がありますが、直進は特に気にならない。グリップも普通に走る分には全然大丈夫だし、ハンドリングの癖もすぐ慣れました。前タイヤは全然減らないけど後タイヤは少し早い、でもカブだから当然かな。そんな事より、ダートに入った時の楽しさは一気に拡がります。見た目通りの走行性能かな。こんな安いタイヤは値段の安い時に何本か買っておいた方がイイですね。-hardcore iron
スーパーカブのC50に使用しました。乗り心地は悪化します。ブロックタイヤなので、細かい振動が当然ありますし、時折ハンドルをとられることもあります。ノーマル装着のタイヤと同じだとは思わない方がよいと思います。しかし、50ccでそれほどスピードを出すわけでもなく、気をつけて乗れば、問題のあるレベルでもありません。また、タイヤを交換しただけなのに、カスタム感が出ます。耐久性は、ブロックタイヤなのであまり期待しない方が良いと思います。-イマムラ
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
クロスカブ ブロックタイヤ【街乗り】おすすめ ③:DUNLOP K350
信頼の国産ブランド、王道ブロックパターン
DUNLOP(ダンロップ)の「K350」は、オン・オフ兼用を意識したクラシックなブロックパターン が特徴のタイヤで、クロスカブにぴったりのカスタムパーツとしても定評があります。しっかりとしたトレッドデザインにより、グラベルや未舗装路でも安定した走行を実現し、見た目にもタフな印象を演出。
本モデルはサイズ3.00-17のチューブタイプタイヤ で、「リアタイヤ専用」として設計されています(※フロントには非推奨)。JA60やJA45に装着する際は、車体との干渉やフェンダークリアランスを事前確認の上で使用することが重要です。
ダンロップならではの耐久性と、国内ユーザーからの安定した支持により、クロスカブのカスタム初心者にもおすすめの定番タイヤです。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
井上ゴムの製品よりもコンパウンドがほんの少し固めなので、多少は摩耗に強いかなと思い購入。 クロスカブでぬかるんだ未舗装路を走行するのにとても役に立っています。-アイネイアー
凄くカッコ良いです。 しかしスピードが出なくなりました。 マイナス10キロってとこです。 -shovelhead
結論から言います。 カブには履けません。 純正2.75のホイールで履くことはできますが、 フェンダーには当たります。 私は往生際が悪いので、とりあえずサイドブロックを削って無理やり履かせてます。 何かしら抜本的解決策を事前に考えていないなら、素直に2.75迄で考えましょう。-danna
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
クロスカブ ブロックタイヤ 【オフロード向き】 おすすめ ①~③
林道ツーリングや未舗装路の走行を楽しみたい方には、しっかりとしたグリップ力とブロックパターンが頼れる「オフロード向きタイヤ」がおすすめ。ここでは、クロスカブとの相性が良く実用性の高い3モデルを紹介します。
①:IRC GP-22
②:DEESTONE D982
③:TIMSUN TS808
クロスカブ ブロックタイヤ【オフロード】 おすすめ ①:IRC GP-22
オン・オフ両対応の万能ブロックタイヤ
オンロードでもオフロードでもしっかり走れる、デュアルパーパスタイプのブロックタイヤ「IRC GP-22」。クロスカブをはじめ、CT125などの小排気量トレッキングバイクとの相性も抜群。しっかりとしたトレッドパターンでダート走行にも対応しつつ、舗装路での安定感もキープする絶妙な設計が魅力です。
本モデルは「前後輪兼用(フロント・リア共通) 」のチューブタイプ仕様。タイヤサイズは80/90-17で、JA60・JA45どちらのクロスカブにも装着可能。ただし、車両側の干渉やチューブの適合確認は事前に行うことをおすすめします。
見た目もワイルドになり、カスタム感を引き出せるので、街乗り派から林道派まで幅広く支持されている一本です。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
昨年7月に純正GP-5から前後GP-22へ交換。約1年、6150km走行し、リアタイヤの減りが早いので再びリアのみGP-22へ交換しました。走り方は、休日の走行がほとんどで、一回に150km〜200kmくらい。山道や海沿いをタラ〜っと流しながら。たまに林道未舗装のフラットダートな感じです。フラットダートに心強いタイヤですね。オンロード、ライフは純正のGP-5がマッチしてるかと思います。が、見た目が好きなのでコレ履いてます。(一部抜粋)-やすゴン
クロスカブJA45に取り付けました。 交換前はティム〇〇のタイヤでしたが見た目は良かったのですがとにかく手放しすら出来ない位に乗り心地が悪くブロックタイヤはこんな物かと思っていましたがIRCのタイヤに変えてブロックタイヤでも乗りやすくコーナーリングの不安も無くなり走る事が楽しくなりました! 見た目も乗り心地も走りやすさも全てを満足させてくれるタイヤですので クロスカブ乗りの方でブロックタイヤを考えてるなら超オススメです。‐匿名
さすがIRCです。組み込みは洗剤のみでレバー無しであっさり終了しました!100キロ程走りましたがGP5より硬く感じますがいい感じです♪〜その後の報告です。ロードノイズの大きさが気になってきました(汗)見た目重視の人はともかく舗装道路のみの使用ならやめた方がいいかもです。-マイケル
CT125とCC110の2台に前後装着。 CT125は、キャンプの荷を積んで、酷道に近い林道を長距離走ったせいか、約1,500kmで、リアがそろそろ交換間近な減り具合。フロントは倍以上の距離は持ちそう。 舗装路メインで大人し目の走りが主なCC110のリアは、1,000km時点でも8分山残り 見た目は重視せず、一定期間内で、ある程度の距離を走るのであれば、もう少し耐久性の高いタイヤを選ぶことをお勧めします。-林道ツーリング大好き♪
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
クロスカブ ブロックタイヤ【オフロード】 おすすめ ②:DEESTONE D982
DEESTONE(ディーストーン) D982 は、価格と性能のバランスに優れた前後輪兼用タイプ のブロックタイヤ。オンロードからちょっとした未舗装路まで対応できる設計で、クロスカブの軽度なオフロード走行 や日常使い にもおすすめです。
トレッドパターンは比較的マイルドで、舗装路でもゴツゴツ感を抑えつつ、グリップ力はしっかり確保。コストパフォーマンスに優れるため、はじめてのブロックタイヤカスタムにも向いています。「とりあえずブロックタイヤに替えてみたい 」という方には最適なエントリーモデル。カブユーザーにじわじわと人気が広がっている 。タイ×日本規格対応の注目タイヤ
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
クロスカブJA10のフロントに入れました。 見た目がブロックタイヤでオフっぽくて良いです。 柔らかいので、攻めるとヒヨヒヨしますが、しっかりグリップはしてくれます。 カブの性能より、このタイヤのグリップ性能が上回っていると思います。 柔らかいので減りは早いのではないかと思います。 6000km持てばヨシとします。-koya@
減りは早いけど、ダート、草林道での走破性は抜群です。-Amazon カスタマー
ct125にて1000キロ走行してみてオン9割オフ1割位の使い方で通勤のオン キャンツーや林道などでのオフでの使用で1000キロ位でリヤタイヤは半分位減りますフロントはほぼ減っていないので途中で前後入れ替え出来るのであれば3000キロは多分走れます GP5と比べ幅はほぼ同じで高さが多少上がります少し足つきが悪くなる分オフ性能は格段に上がりますダート食いつきます オンでは多少よれますが少し乗れば全然慣れるレベルで食いつきます GP5はリヤ4000〜5000キロフロントは18000キロ使えましたので参考に〜 -涎玉詰太郎
ハードな路面だと少し弱く感じますが、ノーマルに比べたら段違いに路面を食います。 ノーマルから履き替えた場合、フロントのチャタりがしばらく気になると思うので慣れるまで頑張って下さい。 思ったよりもブロックタイヤ特有のガタガタ感は少なめです。 ライフはブロックタイヤ全般に言える事ですが、ノーマルタイヤとは比べるべくもありません。 オンロード走行ばかりなら3000㎞~4000㎞が限界です。 オフロードをファンライド走行する程度なら選択肢に入るタイヤです。 -Berzevewt
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
クロスカブ ブロックタイヤ【オフロード】 おすすめ ③:TIMSUN TS808 (リア)
オフ系ルックスが魅力のリア専用タイヤ
TIMSUN(ティムソン)TS808 は、ゴツゴツとしたブロックパターンが印象的なリア専用ブロックタイヤ です。クロスカブのリアビューをワイルドに演出しつつ、未舗装路でのグリップ性能も兼ね備えており、「見た目重視」かつ「実走行にも対応」したモデルとして人気を集めています。
タイヤサイズは3.00-17(チューブタイプ)で、装着前には車体との干渉やフェンダーのクリアランス確認が必須 です。特にJA45ユーザーは注意が必要です。
なお、このモデルはリア専用 です。フロント用にはTS809 2.50-17 があります。フロントにTS809、リアにTS808を装着することで、統一感のある外観とバランスの取れた走行性能を実現できます。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
ct110に以前から履いています。 ポイント 1.慣らしが終わるまで舗装路では滑る 2.舗装され溝の切ってあるコーナーでは、初期は非常に不安定 接地感が全くない コーナー要注意 3.CT110に純正フロントフェンダーでは製品誤差もあるが、接触(サイド)する。当方アップフェンダーに変更済み 4.規定リムサイズ1.80 (当方、CT110純正1.4から1.6に変更で装着) -55隊長
「IRCよりもー!」:林道に行くために、クロスカブに装着しました。オンロードではグリップ力はなく減りがむちゃくちゃ早いですが、オフロードではIRCのハンターカブ純正のタイヤと比べようがない!エンデューロのレース用タイヤみたいです。 -Amazon カスタマー
☆クロスカブJA45乗りです。IRC FB3からの入れ替えです。2500km程でリアの山が心細くなった所でこのタイヤに交換しました。ダート素人ですが、見た目もグリップもビックリしました! ★交換後その日のうちにダート走行しましたがリアはヒゲが綺麗になくなってました。 タイヤのパターンからもオフロード寄りなのでこんなもんでしょう! FB3と比べて舗装路で轍に取られやすいですね! ○見た目カッコいいし、交換検討されてる方にはオススメです -captain hiro
クロスカブja45にピッタリでした フェンダーにも当りません -Amazon カスタマー
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
👇TIMSUN TS809 2.50-17 フロント タイヤ👇
リンク
<<【 一覧表】に戻る
少し太めにカスタムするなら|おすすめブロックタイヤ 3選
「見た目のインパクトをアップさせたい」「足回りをゴツくカスタムしたい」という方には、少し太めのブロックタイヤがぴったり。クロスカブに装着できる、おすすめ3モデルを紹介します。
①:IRC GP-1
②:Shinko SR244
③:DUNLOP K350
少し太めにカスタム ブロックタイヤ ①: IRC GP-1
オフロード感と安定感を両立した定番モデル
IRC GP-1 は、見た目のゴツさと安定性を兼ね備えたオン・オフ兼用タイプのブロックタイヤ 。トレッドデザインはしっかりしたブロックパターンながら、オンロードでの操縦安定性にも配慮されており、クロスカブをアウトドア仕様にカスタムしたいライダーに人気です。
なお、前後でサイズが異なる構成となるため、購入時は前輪・後輪それぞれのサイズを個別に確認 する必要があります。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
CT110に装着。 雪道を長時間走りましたが、 安心して走りきれました。 リピ!確定でしょう( •̀∀•́ )b -junk shino
クロスカブ110 JA45 用に購入しました! めちゃくちゃ見た目ゴツくなります。 リア用ですがある程度減ってきたらフロントに装着予定です! 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています ⁻鯨くん
クロスカブ110 JA45のリア用に購入。先に使用中のIRC GP22が減ってきたのでワンサイズ太いものでチョイスしました。一般道の走行はもちろんオフロードでの走りは想像通り満足の行くものでした。フロントにGP22&リアにGP1の組み合わせはおすすめ、一般道のコーナリングも安定します。減りはGP22同様早そうですが。 -shu
ゴツゴツのブロックタイヤが、ハンターカブによく合うので、これで2本目です。Fはまだ1本目です。 馴染んでくるといい感じでグリップする感じ。まあ、5000km持てば御の字でしょう。-オルトラ
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
少し太めにカスタム ブロックタイヤ ②:Shinko SR244
王道のゴツめパターンでアウトドア映え抜群
Shinko SR244 は、がっつりとしたブロックパターンが特徴のオフロード向けタイヤ。林道や砂利道などでのグリップ性能を重視しつつ、オンロード走行にも対応したデュアルパーパス設計 です。見た目のインパクトも大きく、クロスカブを「ワイルド系カスタム」に仕上げたい人に特に人気です。
前後輪兼用設計 で、サイズ:3.00-17 はフロント・リアどちらにも使用可能です(※適合サイズは車種ごとに要確認)
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
クロスカブにはかせました♪ リアに3 フロントに3.25をはかせました。 前後逆がよかったのですが、パーツに干渉するので妥協して取付ました(TOT) フロントフェンダーはモトクロス用のものを加工して取付 -りょう
同じ3.00サイズの他メーカーのタイヤより大きく見えます。 知人も同じの使用していますが、他のブロックタイヤよりかなり長持ちすると評判です。-まぐなすび
ハンターカブ用におすすめ! 足回りのボリュームアップの為、フロント3.0、リア3.25で購入。 結論、性能は申し分無く(減りは早いです。ブロックタイヤなので。)、かなりスタイリッシュになります! 注意点としては、シンコーの場合フロントフェンダーと干渉しますので、これから購入の方はフェンダーアップステーも併せて装着しないといけません。 (確か同じ3.0でもIRCはギリギリ入ったような…?) となるとフェンダーアップに伴ってホーンの移設なんかもしないとで、ちょっとだけ面倒です。 リアに関しても3.25まで攻めると底づきするかと思いますので、プリロード調整かサス変えるかはしないとですねー。 またサイズアップに伴ってサイドスタンド使用時の車体の傾きがキツくなる、センタースタンド使用時はリアタイヤ着地もします。 …と、けっこうネガティブな感じで書いてしまいましたが、かっこいいは正義です。 バイクは趣向品で自己満足の具現、攻めていきましょう ※あくまで自己責任で!! -7
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
少し太めにカスタム ブロックタイヤ ③:DUNLOP K350
信頼のダンロップ製、安定性とクラシック感が魅力
DUNLOP K350 は、やや太めサイズでレトロ感あるブロックパターン が特徴の1本。クロスカブのクラシカルな雰囲気にマッチしつつ、しっかりとしたオンロード性能と耐久性を備えています。舗装路メインでも安心して使えるグリップ性能で、見た目を少しゴツくしたいユーザーに最適です。
※前後でサイズが異なる製品構成になっている点に注意 。
✅口コミ・レビュー (タップすると開きます)
井上ゴムの製品よりもコンパウンドがほんの少し固めなので、多少は摩耗に強いかなと思い購入。 クロスカブでぬかるんだ未舗装路を走行するのにとても役に立っています。-アイネイアー
凄くカッコ良いです。 しかしスピードが出なくなりました。 マイナス10キロってとこです。 -shovelhead
結論から言います。 カブには履けません。 純正2.75のホイールで履くことはできますが、 フェンダーには当たります。 私は往生際が悪いので、とりあえずサイドブロックを削って無理やり履かせてます。 何かしら抜本的解決策を事前に考えていないなら、素直に2.75迄で考えましょう。-danna
商品情報出典/レビュー/画像引用元: Amazon販売ページ (R7年5月時点)→[こちら]
リンク
<<【 一覧表】に戻る
まとめ|クロスカブにぴったりのブロックタイヤを選ぼう
クロスカブのカスタムにおいて、ブロックタイヤ選びは「見た目」「用途」「乗り心地」を大きく左右します。 本記事では、目的別におすすめの9モデルを紹介しました。
街乗りメインの方 には、オンロード性能とデザイン性を両立した【IRC GP-5】や【TIMSUN TS802】がおすすめ。
林道や軽いオフロード走行も楽しみたい方 は、しっかりブロックで走破性に優れる【IRC GP-22】や【DEESTONE D982】がぴったり。
見た目をワイルドに太めカスタムしたい方 には、迫力ある【IRC GP-1】や【Shinko SR244】が最適です。
それぞれのモデルで、「JA45」「JA60」への適合性 や、前後輪の兼用可否 も紹介していますので、選ぶ際はサイズと装着可否をしっかり確認しましょう。
迷ったら、一覧表のスペックやレビューを再チェックし、自分のクロスカブライフにぴったりの一本を選んでみてください!👉【一覧表に戻る】 → あなたに合ったタイヤがきっと見つかる!
ハンターカブ・クロスカブ.com
クロスカブ タイヤ 交換 完全ガイド|費用・太くする注意点も解説
クロスカブのタイヤ交換で迷っていませんか?JA60・JA45の純正サイズの違い、交換時期や費用、やり方の手順まで初心者にもわかりやすく解説。チューブレス化や太くするカス…